今日は、台湾旅行のお話しを…。
始めて台湾に行って気付いたのは、雪洞のような行燈みたいな灯りがたくさんな事。
灯りが大好きな私は、上を見てはきょろきょりろ～たまりません！

台湾…なんだかとっても懐かしい雰囲気がするんです。
夜の写真で、ちょっと気に入っているのがこの一枚。＾＾

子供の頃に見た事あるような…そんな気分にさせてくれる光景が次々と目に飛び込んできます♪

昭和の香りがなんとなくする感じ。
私がこんなに懐かしい感じがするなら、私の両親世代には感慨深いものがありそう。
いつか私の両親も行く機会があったらいいな～と思いました。

これは、夜市の入口の様子。
どこにこんなにたくさんの人が居たの！？ってくらいの人がいっぱい！
行燈と電飾、屋台の電球…本当に眩しいくらい。

夜市は、頭上がこんな感じでキラキラです。
やっぱり、赤、赤！赤が目に飛び込んできます。★

こんな飾りも♪
こちらは、小さなお店の軒先に下がっていた小さなタイプの行燈飾り。
トタンの青緑と赤の色合いがとってもアジアな感じで雰囲気があります。＾＾

これは、赤ではなく黄色の行燈。
街中は、こんな感じで色とりどりの派手な看板がずらり。そんな中に、行燈が連なっていたりするので、圧巻です。

アーケードのある商店街の中もこんな感じで赤い灯りが下がってました。
こちらではお供え物と、ろうそくをともしながら、お香を炊いていました。街中に所々お祈りする場所があって、その一つじゃないかと思います。

この様な感じで、懐かしい感じのする赤い灯りに注目しての台湾の風景を記事にしてみました♪